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63.31%、67.26%、43.32%、24.98%、44.02%、61.80%、23.93%、42.96%、17.40%、77.13%。

突然ですが、この数字は何を表わしていると思いますか?
実は、この数字はすべてFP試験の合格率を表わしています。とは言っても、上の10個の数字は10回分の合格率というわけではありません。あくまでも、とある1回分の合格率です。

では、なぜ1回の試験で複数の異なる合格率が生じるのか?
それは、他の国家資格とは異なる、FP試験特有の理由によります。

まず、FP試験には、難易度の低い順に3級、2級、1級の、計3つのレベルがあります。そして、それぞれの級において学科試験と実技試験が行われるのですが、実技試験は科目選択制になっていて、3級の場合は2科目、2級の場合は4科目の中から任意の1科目を選ぶ仕組みになっています(1級は1科目のみ)。

そのため、3級の学科試験(①)、3級の実技試験(②~③)、2級の学科試験(④)、2級の実技試験(⑤~⑧)、1級の学科試験(⑨)、1級の実技試験(⑩)という、計10個もの合格率が、1回の試験で生じてしまうわけです。

ちなみに、今説明したのは、一般社団法人金融財政事情研究会が実施しているFP試験の仕組みです。FP試験の実施団体にはもうひとつ、NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(FP協会)という団体があって、そちらの試験には当然、そちらの合格率が存在します。さらにFP協会では、AFP・CFPという、FP技能士とは別のファイナンシャル・プランナー資格の試験も実施しているため、それも合わせると、一口に「FP試験の合格率」と言っても、実は両手では数えきれないほどの合格率が存在しているというのが現状なのです。

そうは言っても、これからFP試験への挑戦を考えている受験生にとっては、試験の難易度のバロメーターでもある合格率について、ぜひとも知っておきたいところでしょう。
そこで、このサイトでは、複数存在するFP試験の合格率を、級ごと・年度ごとに整理した上で、皆さんにご紹介したいと思います。

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